桐生祥秀、白血病の池江璃花子にエール「また一緒にメダルを」 豪州合宿へ出発…

オーストラリア合宿へ出発前に取材に応じた桐生
オーストラリア合宿へ出発前に取材に応じた桐生

 16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(24)=日本生命=が20日、成田空港から豪州合宿への出発前に取材に応じた。

 19日に白血病で闘病中の競泳女子・池江璃花子(19)=ルネサンス=がテレビ朝日系「報道ステーション」に出演したことについて問われ「自分は元気で(第一線に)立てているのがありがたい。彼女はまだまだ若いし、これで終わりじゃない。またメダルをとって、(イベントで)一緒にしゃべったりしたい」とエールを送った。

 桐生は冬季練習中に筋力向上に努め、体重も2キロ増の72キロ。「体重を上げても、キレをなくさないようにしたい。トップスピードが足りないので、オーストラリアで上げて、いいシーズンインにしたい」。土江寛裕コーチも「明らかにお尻まわりは大きくなった。トレーニングはかなり順調に積めている」と手応えを口にした。

 東京五輪代表入りには、6月の日本選手権(大阪)での3位以内が一つの関門となる。桐生は「合宿で、今シーズンはいけるという手応えを持ちたい」と見据えていた。今季初戦は3月20日に豪ブリスベンで行われる競技会で100&200メートルに参戦予定。

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