八戸学院大・冨田、JR東日本東北でも全国目指す「少ないチャンスからはい上がる」

JR東日本東北の入社内定選手。左から坪倉、前田、寺沢、坂田、若林、矢野目、冨田
JR東日本東北の入社内定選手。左から坪倉、前田、寺沢、坂田、若林、矢野目、冨田

 昨年の都市対抗野球に出場したJR東日本東北(宮城)に7人の入社内定選手がチームに加わり、すでに15日からの静岡キャンプに合流している。青森県出身の冨田日南登内野手(22)=八戸学院大=は高校、大学と全国大会に出場。社会人でも全国出場を目指す。

 生まれ育った東北の地で、再び全国切符をつかむ。冨田は「できれば東北(のチーム)でやりたかった。練習会やオープン戦をみてレベルの高さを感じて、ここでやりたいと思った」と話した。三沢商では3年夏に甲子園出場。八戸学院大でも4年春季リーグ戦で富士大の連覇を止め、11季ぶりの全日本大学野球選手権出場を決めた。社会人でもライバルチームは多いが、全国大会出場に貢献していくつもりだ。

 先輩選手をみて「体の厚さが違う。まず体を作って、そこから技術をつけていきたい」と先を見据えた冨田。それでも持ち味の打撃を1年目から発揮し、「代打でも何でも、少ないチャンスからはい上がっていく」(冨田)と意気込みを語った。社会人でも全国舞台でプレーするため、力をつけていく。(有吉 広紀)

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