京都宇治、15安打猛攻で18点!春の全国舞台へ初出場!!…第50回記念春季全国大会京都府支部予選

優勝し伏見桃山城をバックに記念撮影する京都宇治ナイン
優勝し伏見桃山城をバックに記念撮影する京都宇治ナイン

◆第50回春季全国大会京都府支部予選 ◇中学生の部▽決勝 京都宇治ボーイズ18―1京田辺ボーイズ=4回コールド(15日・伏見桃山城運動公園野球場)

 「第50回記念春季全国大会」の京都府支部予選は決勝が行われ、京都宇治ボーイズが15安打の猛攻で18点を奪い4回コールド勝ち。春の全国舞台へうれしい初出場を決めた。和歌山県支部予選は1回戦2試合が行われ、紀州ボーイズが金田、吉川の二枚看板が完封リレーを披露。和歌山ボーイズも栗谷、原田、後藤の3投手の活躍で完封勝利を飾った。

 快音が止まらない。京都宇治が目指す攻撃的な野球が初回から爆発した。1死から弓削が「調子が良かった。緊張感を楽しめ自分のスイングができた」と左中間へ三塁打。続く桑原も「準決勝で勝ってテンションが上がっていた。ピッチャーのためにも打ちたかった」と右中間を破る三塁打を放ち先制すると、後続もたたみかける。長短打を重ね、この回打者9人で5点を奪い主導権を握った。

 2回に1点を加え、3回も初回と同じ打者9人で4点を追加すると、打線はますますヒートアップ。4回、代わった左腕から連続四球を奪ったのを足がかりに打者11人の猛攻。8点を奪い毎回得点でとどめを刺した。打線の援護をバックに先発・岩本は1失点と好投。自らも3安打し「監督からボールをよく見て、前でしっかり打てと言われた打撃ができた」と笑った。

 15安打を放ち4回コールド勝ちで初の代表切符をゲット。清水主将は「選手の人数が多いのでまとめるのが大変ですが、ここまで来たら絶対に優勝旗を京都に持って帰る」と力強く宣言。強力打線で古都を制した勢いで全国でも大暴れする。

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