【ロッテ】ドラ1佐々木朗希、テンポ制御メニューで最多44球「どんどん良くなっている」

シートノックで守備につく坂本〈6〉に視線を送る佐々木朗(左は唐川=カメラ・安藤 篤志)
シートノックで守備につく坂本〈6〉に視線を送る佐々木朗(左は唐川=カメラ・安藤 篤志)

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が18日、那覇でプロ入り3度目のブルペン投球。最多44球を投げ込んだ。右腕は「前よりどんどん良くなっているので、よかったかなと思います」と、手応えを口にした。

 4分間でストレートだけを23球、1分間のインターバルを挟み、再び直球を21球。初めてインターバルを取り入れたことに、吉井投手コーチは「8分間にしようとしたけどへばって投げても仕方ない。感覚を上げるためのトレーニングなのでできるだけフレッシュな状態で投げさせたい」と、投げるテンポの速い朗希をあえて制御させる、“朗希式メニュー”で投球を行った。

 吉井コーチは次回のブルペンを「当日の彼の反応次第」と話すにとどめたが、19日の連投も視野に入れている。捕手を座らせた本格的なピッチングについては「まだまだ先」と高知遠征後、今月末の宮崎遠征中になりそうだ。「投げやすかったですし、ボール自体もいい球がいっていたのでかみ合っていたかな」と、最速163キロ右腕。強度とともに充実感も増しているようだ。(小田原 実穂)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請