【巨人】亀井&丸&パーラ最強外野GG賞トリオ、18日いよいよ初共演

外野ノックを受ける(左から)モタ、パーラ、石川、丸。微妙な飛球を捕ったのは、パーラではなくモタでした(連続写真)
外野ノックを受ける(左から)モタ、パーラ、石川、丸。微妙な飛球を捕ったのは、パーラではなくモタでした(連続写真)
18日の練習試合ロッテ戦予想スタメン
18日の練習試合ロッテ戦予想スタメン

 巨人が誇る2020年版の鉄壁外野トリオが、18日のロッテ戦(那覇)でベールを脱ぐ。左翼・亀井、中堅・丸、そして右翼に新外国人のパーラという豪華布陣だ。

 中堅を固める丸は、広島時代の13年から昨季まで、7年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞している。「ピッチャーの打ち取った前の打球はできる限り捕りたい」と話すように、攻める守備が身上。前後、左右と守備範囲の広さはもちろん、フェンス際の打球など球際の強さが光る。

 亀井は、昨年4月21日の阪神戦(甲子園)で右ゴロを披露した。36歳(当時)の亀井を、原監督は「いやいやいや、すごい。まだ若いよ。27歳くらいに見えるね」と絶賛。チャージの速さ、正確で強い送球は今でもチームトップレベルだ。

 パーラはメジャー通算1312安打、88本塁打と攻撃面に注目が集まるが、11、13年に外野手としてゴールドグラブ賞を受賞したように、一流の守備力も備えている。1月に来日した際には、「自分の一番の良さは守備」とアピールしていたほど。丸、亀井、パーラの3人合わせて、GG賞は10度。名手の共演に注目だ。(尾形 圭亮)

 ◆プロ野球の主な鉄壁外野トリオ

 ▽日本ハム 左翼・森本、中堅・新庄、右翼・稲葉で06年に3人そろってゴールデン・グラブ賞

 ▽中日 04年の左翼・英智、中堅・アレックス、右翼・福留はいずれも超強肩

 ▽オリックス 本西、田口、イチローの鉄壁外野陣で95、96年シーズン連覇

 ▽西武 80年代から90年代前半にかけて秋山、平野、「鉄砲肩」の羽生田

 ▽阪急 78年に福本、簑田、ウィリアムスの同一球団3人が外野手でゴールデン・グラブ賞

外野ノックを受ける(左から)モタ、パーラ、石川、丸。微妙な飛球を捕ったのは、パーラではなくモタでした(連続写真)
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