【中日】ドラ1石川昂弥、左肩痛で2月中のデビュー白紙に「無理しない」

別メニューで運動をする石川昂
別メニューで運動をする石川昂

 中日のドラフト1位・石川昂弥(たかや)内野手(18)が17日、沖縄市内の病院で診察を受け、左肩腱板(けんばん)炎と診断された。出場予定だった2軍・DeNAとの練習試合(宜野湾)を欠場し、18日からの別メニュー調整が決定。2月中の実戦出場は白紙になった。

 16日の練習中、打撃スイングで痛みを感じたという石川昂は診察後に読谷球場へ入り、単独でランニングとウェートトレーニング。「左肩を今まで痛めたことがなかった。自分でもびっくり。正直できると思ったが、無理するところではない」と困惑の表情を浮かべた。将来の4番候補だけに、首脳陣も無理はさせない方針。19日の巨人との練習試合で1軍デビューさせる案を温めていた与田監督は「軽症と聞いている。(1軍デビューは)彼がしっかりスイングできるようになったら」と慎重な姿勢を貫いた。

 ◆腱板炎 肩を構成する筋肉には棘(きょく)上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つがあり、それぞれが端の細くなった部分・腱で骨につながる。この4つの腱が集まって板状になっている部分を腱板といい、炎症を起こすと肩回りの動きで痛みを生じる。

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