はなしょー「ワタナベお笑いNo.1決定戦」涙の初V「キングオブコントで優勝したい」

初優勝した「はなしょー」の杵渕はな(左)と山田しょうこ
初優勝した「はなしょー」の杵渕はな(左)と山田しょうこ

 大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」所属の芸人115組212人が頂点を目指して対決する「ワタナベお笑いNo.1決定戦」の決勝戦が17日、都内で行われ、女性お笑いコンビ「はなしょー」が初優勝した。

 昨年、準優勝した女芸人No.1決定戦「THE W」で披露した「嫁と姑(しゅうとめ)」のコントで、場内を爆笑の渦に。Gパンパンダ、Aマッソを破り、優勝賞金100万円と、AbemaTVの公開スタジオ「UDAGAWA BASE」での冠特番出演権を手にした。

 優勝の本命と言われた四千頭身を破り、ブロック決勝を突破。13年10月にデビューした女性コンビが、念願の初タイトルを獲得した。杵渕はな(26)は「『四千頭身』が一番と言われていたので、気負わずにやりたいネタをやろうと思った」。山田しょうこ(32)は「ノンプレッシャー。プレッシャーがなく、楽しくネタができた。それが伝わって良かった」と話し、壇上で感極まった。

 お笑い第7世代の1組だが、はなは「コントが大好き。コント勢として『キングオブコント』が『M―1グランプリ』を超えるような大会にしたい。きょうは、そのきっかけになったと思う。コント第7世代の代表として盛り上げていきたい」と気合十分。今年の目標について「『キングオブコント』で優勝したいです!」と意気込んだ。

 優勝賞金の使い道を聞かれ、しょうこは「温泉ソムリエの資格を持っているんですが、1度も温泉に行ったことがない…。埼玉出身なので(地元の)秩父の温泉に行きたい」。生活に困窮しているという、はなは親孝行を誓った。

 <決勝進出者>

 Aブロック 〈1〉サンシャイン池崎/〈2〉我が家/〈3〉新作のハーモニカ/〈4〉Gパンパンダ

 Bブロック 〈1〉Aマッソ/〈2〉リンダカラー/〈3〉ロビンソンズ/〈4〉土佐兄弟

 Cブロック 〈1〉はなしょー/〈2〉ゴリゴリ/〈3〉ロングロング/〈4〉四千頭身

 <歴代優勝者>

 2016年 笑撃戦隊
 2017年 ロッチ
 2018年 ハナコ
 2019年 ハナコ
 2020年 はなしょー

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