宝塚史上屈指の“歌うまトップコンビ”雪組・望海風斗&真彩希帆が10月に退団へ

退団が決まった雪組トップコンビ、望海風斗(左)と真彩希帆(C)宝塚歌劇団
退団が決まった雪組トップコンビ、望海風斗(左)と真彩希帆(C)宝塚歌劇団

 宝塚歌劇団は17日、雪組トップコンビ、望海風斗(のぞみ・ふうと)と真彩希帆(まあや・きほ)が10月11日付で退団すると発表した。

 サヨナラ公演は「fff―フォルティッシッシモ― ~歓喜に歌え!~」「シルクロード~盗賊と宝石~」(兵庫・宝塚大劇場で7月17日~8月17日、東京宝塚劇場で9月4日~10月11日)。

 望海は2003年4月「花の宝塚風土記」で初舞台を踏んだ第89期生。花組配属後、14年に雪組に組替えされ、17年7月に早霧せいなの後任として雪組トップスターに就任した。歌劇団の名にふさわしい圧倒的な歌声、花組で鍛えたダンス、ダークさも持ち合わせた色気のある芝居ぶりに定評がある実力者。現トップ5人の中で最長キャリアとして劇団をけん引してきたが、18年目で乙女の園を去ることになった。

 真彩は12年4月、「華やかなりし日々」が初舞台の第98期生。花組から14年11月に星組へ、17年1月に雪組へ組み替えされ、同7月に咲妃みゆの後任で、望海の相手役としてトップ娘役に就いた。望海のデュエットでは突き抜けるような高音ボイスでハーモニーを奏で、劇団史上でも指折りの“歌うまコンビ”として高く評価されている。

 2人は18日にそれぞれ退団発表会見を開く。

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