ダルも絶賛 マリナーズ・菊池が新フォームで44球 最速151キロにイチロー氏も驚き「すごいじゃん!」

囲み取材に応じる雄星
囲み取材に応じる雄星
ブルペンで投球練習をする菊池(左)と平野
ブルペンで投球練習をする菊池(左)と平野

 マリナーズ・菊池雄星投手(28)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州ピオリアで行っているキャンプでブルペン入りし、44球を投げ込んだ。

 メジャー1年目で大きな期待を背負っていた昨季は、32試合に登板して6勝11敗、防御率5・46と苦しんだ。今オフはフォーム修正を決意。テイクバックの際の腕の位置を調整するなど、オフから新フォームに取り組んできた。13日(日本時間14日)にブルペン入りした際には、その映像を見たカブス・ダルビッシュ有投手(33)が、自身のツイッターで「去年のシーズン終わりからこの短期間でここまでテークバックを変えられるってマジですごい。どれだけ考えて、練習したらこうなるんや。。」とつぶやくほどだった。

 この日もサービス監督や、会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(46)が見つめる中、ブルペン入りし、「前回はちょっと初日ということでね、すごい力んでしまってたので、今日はバランスを意識してやりました」と振り返った雄星。新フォームについては「シーズン入ってみないと、なかなかわからないというか、今言うことでもないかなという感じですね。シーズン入る中で、パフォーマンスを見てもらって、そこで僕も判断したい」と多くを語ることはなかった。

 この日のブルペンでは最速94マイル(約151・3キロ)がすでに出ていたといい、イチロー氏も「えっ、そんなに出てるの? すごいじゃん! この時期にしてはいいんじゃないの。それが雄星の指針なんだろうし」と驚いていた。

囲み取材に応じる雄星
ブルペンで投球練習をする菊池(左)と平野
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