岡田久美子、V6で女子競歩五輪内定1号「ぶちかましてやりたい」

◆陸上 日本選手権競歩女子20キロ(16日、神戸市・神戸市・六甲アイランド甲南大周辺コース)

 女子は19年ドーハ世陸6位の岡田久美子(28)=ビックカメラ=が1時間29分56秒で6連覇し、2大会連続の五輪代表内定を得た。冷たい雨が降りしきる悪条件の中、序盤から先頭で横綱相撲。肉体改造や食事面の改善でスピード強化した歩きで、他選手を寄せつけなかった。自身の持つ日本記録からは2分以上遅れ「欲を言えば日本新で内定を目指したかった。(男子の)山西君はタイムが良かったから、やっぱり金メダリストは違うなと思いました」と笑った。

 五輪表彰台へは、地力の底上げが必須。「肩甲骨と骨盤の動きをもっと連動させたい」。5月の世界競歩チーム選手権(ベラルーシ)で日本記録を更新し、8月の五輪本番へ弾みをつける青写真を描く。「ぶちかましてやりたい」と、闘志を抑えきれない様子だった。

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