【オリックス】西村監督“ノリのカーテン”で打撃も異例非公開…風岡コーチ「情報戦」

非公開練習のためシャッターが閉じられる室内練習場
非公開練習のためシャッターが閉じられる室内練習場

 オリックスが16日、宮崎キャンプで“ノリのカーテン”を敷いた。

 雨天のため、ウォーミングアップやキャッチボールを室内練習場で実施。その後、チームスタッフが「非公開練習中」の貼り紙を出入り口などに掲出し、シャッターとカーテンを閉めた。

 午前と午後に約1時間ずつの非公開練習。投内連携だけではなく、走塁や、ケース打撃のサインプレーも密室で行う徹底ぶりだった。重盗やスクイズなどのシミュレーションをこなしたとみられるが、西村徳文監督(60)は“ノリのカーテン”について「自動的にカーテンが閉まっただけ。何もしてないですよ」とニヤリ。さらに「まだ皆さんにお見せするところまできてないから、カーテンを閉めてやらないと」と、しらばっくれた。

 風岡尚幸内野守備走塁コーチ(52)も「わざと見せることもあるが、今年は一切、情報公開しないという方針。この時期は情報戦になる」と他球団のスコアラー陣をけん制。ここぞの場面で1点を奪いにいく“スペシャルプレー”の準備かと問われて「もちろんです。そういうプレーこそ全体でやっとかないと、いざという時に絶対できないですから」と不敵な笑みを浮かべていた。

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