五輪代表・前田穂南が30キロ日本新記録で圧勝V

スポーツ報知
日本記録更新で1位でゴールした前田穂南

◆報知新聞社主催 青梅マラソン(16日、東京・青梅市日本陸連公認コース)

 女子30キロの部で東京五輪女子マラソン代表に内定している前田穂南(天満屋)が1時間38分35秒の日本新記録で初優勝し、五輪本番へ弾みをつけた。

 スタート前に雨が止み、気温9・7度と絶好のコンディションの中、前田は男子学生らをペースメーカー代わりに軽快にラップを刻み、14・5キロ地点の折り返しを48分8秒で通過。その後もペースを落とさず、2005年にアテネ五輪金メダルの野口みずきがベルリンマラソン30キロ通過時に記録した1時間38分49秒も更新。「レースは結構きつかったけど(男子選手に)引っ張ってもらえた。この先に東京五輪があると考えて、いい流れでレースができた。これからマラソン練習も頑張っていける」とレースを振り返った。

 男子30キロの部は田口雅也(ホンダ)が残り1キロを切ったところでダニエル・ムイバ・キトニー(TRACK東京)を逆転。1時30分45秒の好タイムで初優勝を果たした。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請