エンゼルス・大谷が1年半ぶりフィールディング練習で軽快な動き「特に違和感はない」

フィールディング練習で軽快な動きを見せた大谷(カメラ・安藤 宏太)
フィールディング練習で軽快な動きを見せた大谷(カメラ・安藤 宏太)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が15日(日本時間16日)、米アリゾナ州テンピの球団施設で行われているバッテリー組キャンプ4日目に参加。フリー打撃、キャッチボール、フィールディング練習などで汗を流した。

 3日連続となったフリー打撃では34スイングで4本が柵越え。すぐに場所を移動して行ったキャッチボールでは最長約30メートルで68球を投げた。その後は投手陣に混ざってフィールディング練習。18年10月に右肘手術を受けてから初めてとなる約1年半ぶりの動きとなる練習だったが、軽快な動きを見せた。手術を受けた右肘、左膝の状態も問題なく出来たようで「かなり久々でしたけど動きの確認とか、打球も小さいゴロでしたけど、それに対しての入り方とか、小さい頃からやってきていますけど、改めての確認かなと思います。特に違和感はない」とうなずいた。

 短距離ダッシュの強度も日に日に上がってきている大谷。左右に切り返す動きも確認し「タイム的には悪くないかなと思っています。あとは突発的な走塁の動きだったりとかをやりながらやっていきたいと思っています」と順調な調整ぶりを強調していた。

 ◆今季のここまでの大谷のキャンプ

 ▽初日(12日) ティー打撃を行ってから、最長約40メートルで50球のキャッチボール。前日にエプラーGM、マドン監督が打者では開幕、投手では5月中旬の出場を目指すことを明言し「今年1年もリハビリだと思って、その中でも結果を残していきたい」と意気込みを口にした。

 ▽2日目(13日) 昨年9月に左膝手術を受けて以来初となるフリー打撃。右足を少し上げる新打法で推定飛距離135メートルの特大弾を放つなど25スイングで5本が柵越え。「初めてにしてはよかったかなと思います」と納得。最長約30メートルで60球のキャッチボールも行った。

 ▽3日目(14日) 2日連続となるフリー打撃では34スイングで、柵越えは1本のみ。逆方向への打球が目立った。キャッチボールのメニューはなかったが、短距離ダッシュなどで左膝の状態を確認。ブルペン入りが3月になることをマドン監督が明らかにした。

 ▽4日目(15日) フリー打撃、キャッチボールを行い、投手陣に混ざってフィールディング練習。軽快な動きを見せた。

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