レイズ・筒香がキャンプ地で初自主トレ「ワクワクしている」…OP戦は遅くとも24日にはデビュー「30~50打席」出場へ

ファンにサインをする筒香
ファンにサインをする筒香

 ポスティングシステムでDeNAからレイズに移籍した筒香嘉智外野手(28)が15日(日本時間16日)、フロリダ州ポートシャーロットのキャンプ施設に初見参。室内での打撃練習やキャッチボールなど渡米後初の自主トレを行った。練習後は、集まった観客約30人に即席サイン会を行うなど、ファンサービス。注目のレイズ・筒香が、フロリダの青空の下、始動した。

 渡米後初めて汗を流した筒香は「素晴らしい施設でワクワクしている。いいコンディションでできている。軽くバッティングしたが、すごくいいコンデイションで出来ている」。ティー打撃をなどを行い、バットを振った感覚は上々のようだ。

 クラブハウスのロッカーは通常、主力選手に与えられる角に据えられた。前日もフェイスタイムで「早く来いよ。皆、待ち焦がれている」と歓迎したキャッシュ監督は「彼は準備が出来ている。球団とチームにとっていい日となった」。キャンプでは、三塁守備の練習も入れつつ、筒香と相談しながら、オープン戦では「30~50打席」を目処に出場機会を与える予定。「3試合目までには試合に出る」(同監督)と、遅くても24日のRソックス戦までには、デビュー戦とになりそうだ。

 練習後は、待ち受けた約30人のファンに足を止め、フェンス越しの即席サイン会。「ヨシ、プリーズ!」と声を掛けられながら「#25」の入った英語版のサインにペンを走らせた。ヘルメットにサインをゲットしたアレックス・パクストン君(12)は「興奮している。なんて、親切なんだ」と大喜びだ。

 開幕までの適応期間となる今キャンプ。「見たことない投手ばかり。ストライクゾーンも違うし、球の質も全然違う。良い結果も悪い結果も出ると思うが、焦らず冷静に1つ1つやっていければ」と、筒香。18日(日本時間同日深夜)には、背番号「25」のユニフォームに袖を通して、いよいよキャンプ初日を迎える。

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