創設50年「エリース東京FC」資金力強化でJ参入へ

「エリース東京FC」のロゴ
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 サッカーの東京都1部リーグに所属する「エリース東京FC」を運営するNPO法人「エリースフットボールクラブ」(東京・練馬区、小宮敏裕代表)が、1970年のクラブ創設から50年を機に、Jリーグ参入を目指し活動を本格化させることが15日、分かった。著名経営者を招き、トップチームを運営する株式会社を設立する。今後は資金力を向上させ、スカウティングやスタッフなどの強化を図る。

 同クラブは立教高サッカー部が母体で、J1広島の城福浩監督(58)らが所属したこともある都内屈指の名門クラブとして知られる。トップチームのエリース東京FCのほか、幅広い年齢層の約200人が所属している。

 トップチームは、コンサルティング会社「フィールドマネージメント」(東京・渋谷区、並木裕太社長)と、Bリーグ1部・千葉ジェッツふなばしの島田慎二会長(49)が代表を務める「リカオン」(千葉・船橋市)とスポンサー契約。Jリーグ理事の並木氏はクラブ経営にも参画する。日本フットボールリーグ(JFL)に昇格し、J参入を目標とする。

 23区内では、クラブチームの活動が活発化。東京23FC(関東1部)、漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さん(59)が支援する南葛SC(都1部)、元日本代表の本田圭佑選手(33)が結成した「One Tokyo」などが話題となっている。

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