【井上咲楽の本音】ギョッとした国会傍聴

井上咲楽
井上咲楽

 国会傍聴、相変わらず行ってま~す! 今年も通常国会召集から5、6回は伺っていますが、中でも12日の「参院国際経済・外交に関する調査会」は貴重でしたね~。だって、さかなクンが参考人として出席したんですよ!

 最初はさすがに緊張してて「ギョギョギョッ!」とは言わないまでも「ギョッ!」としててテレビの時とも若干違いましたけど、帽子のハコフグについての愛を語るあたりから落ち着きを取り戻された様子で。ちゃんと水産資源の管理・保護について意見を述べていて、最近ではダントツに面白い時間でした。着帽を特例で認めてもらう力はハンパじゃないですよ…。

 え!? 生さかなクンも見れちゃうの!?と思った方、いるでしょう。国会傍聴にはそれだけチャンスが転がっているのです。一般傍聴が認められている本会議だけじゃなくて、委員会も議員の紹介で委員長の許可があれば傍聴できる規定になっています。インターン生も受け入れていますし、選挙区の議員さんにお願いすれば傍聴できる可能性は高いと思います。興味ある方、トライしてみてください。

 安倍首相のヤジが話題になっている衆院予算委員会も何度か傍聴しました。テレビ中継が拾わないヤジがたくさん聞こえるので面白い。安倍さんはヤジを飛ばされるといったん黙る傾向があるのです。さらに野党議員から「気にするなよ~」と笑い交じりのヤジも。棚橋泰文委員長(自民)が「気にしますっ! 静粛にっ!」と返すと、野党議員が委員長席に詰め寄ったり。視聴者の視線を気にした振る舞いは、正直ちょっと滑稽にも映ります。

 スマホも持ち込めないし、私語も飲食も禁止。退屈な時間が続くと「私、もっと他にやるべきことあるんじゃないのか…」と虚無感に襲われたりもするんですけど、やっぱり国会傍聴はやめられないなあ。(タレント)

社会

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