注目の一戦(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も土曜ですが、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今週の栗東トレセン。西園調教師を見かけた時、一つ聞きたいことがあったのです。サダムパテックの妹で、一昨年のヴィクトリアMを勝ち、昨年引退した「あの馬」。何を種付けして、もう生まれたんですかと聞きたかったのです。ところが、肝心の「あの馬」の名前が出てこない。スマホに頼ることなく、必死に絞り出そうとします。しかし、出ないんです。なぜかパッと思い浮かんだのが「アンジュデジール」。しかし、この馬が昆厩舎であったことはすぐに分かったし、交流重賞戦線で活躍したよなぁ、と懐かしい気分に…。

 いえいえ、そんなことよりパテックの妹です。で、次に出てきた馬名が「アンデスクイーン」。まぁ、同じ西園厩舎なんですが、アンジュデジール&交流重賞戦線にめちゃくちゃ引っ張られてるんですよ。しかも、まだ現役馬やし…。ここから長らく考えたものの、馬名は出てこず。で、目の前を通った記者仲間が着ているジャンパーを見て、ようやく「ジュールポレール」という馬名にたどり着いたんですが、その頃には西園調教師の姿はなかった…。

 まっ、長々と自らの老化について書いてきましたが、最近はこんな悲しい事態がホントに多い。若き日の記憶力、もう戻ってこないんだろうか。ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心にみてきましょう。

 京都ではこぶし賞が行われます。矢作厩舎の【サトノインプレッサ(牡、父ディープインパクト)】は新馬勝ち以来の実戦となります。新馬の頃は正直、使ってからかなと思っていましたが、センスを感じさせる走りでデビューVを飾りました。「休み明けを苦にしないタイプですし、あの頃よりは多少成長しているかなと思います」と岡助手。お母さんにサプレザを持つ血統馬ですし、当然期待も高まるところです。

 あとは松永幹厩舎の【ギルデッドミラー(牝、父オルフェーヴル)】。この馬ね、ずっと松永幹調教師の評価が高いんですよ。今回も「調教通りに走れば、かなりやれる馬なんですよ。2走前は窮屈な場面があったし、前走はずっとハミを噛んで、行きたがっていたから」と巻き返しにかなりの手応えを感じている様子。松永幹厩舎のオルフェーヴル産駒といえば、ラッキーライラックと同じ。何とか2勝目を挙げ、桜参戦に間に合って欲しい一頭です。

 さて、東京では共同通信杯が行われます。今年は8頭立てですが、非常に「濃い」メンバー構成。個人的には次の一戦を楽しみにしていた【フィリオアレグロ(牡、父ディープインパクト)】のレースぶりが気になるところですが、やっぱり関西からは【マイラプソディ(牡、父ハーツクライ)】の話になるんでしょうね。まぁ、この馬が順調に調整できていることは紙面などで何度も書いていると思いますから、今日は武豊Jの話を中心にお伝えしましょう。

 今回も1週前追い切りに騎乗したんですが、同馬にとっては初の7ハロン追いだったんです。ただ、力強く脚を伸ばしていましたね。「動きはよかったですよ。ここ目標に順調にきていると思います」。実は京都2歳Sの1週前追い切りは「そんなに良くなかった」と振り返ります。それがレースにも出てしまった感じ。「4コーナーで手応えが一度なくなって、ヒヤッとしたけど、力でねじ伏せた感じだね。1週前の比較では動きや雰囲気はよかったと思う」。

 実はデビュー前の調教に乗った直後、武豊Jのトーンはそれほど高くはなかったんですよ。「一回ずつ強くなっていますよね。理想的な成長をしていると思います」と名手も納得の成長曲線を描いている様子。個人的には広いコースでこそ、という印象を持っていますし、友道調教師が「左回りと輸送を経験させたかった」と振り返るように、大目標は何度も書いているように日本ダービー。その大一番へ向け、どんな勝ち方をするかを見守りたいと思います。

 ということで、ネット限定「厳選馬」は東京11Rの8マイラプソディですね。続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都5R・14ハクサンチコチャン(他馬を非常に気にするタイプで、大外枠は歓迎。脚はある)

京都7R・7パーティナシティ(待望のダート投入。初戦から)

東京10R・3レオコックブルー(休み明けで左回り、今回は走れる条件)

小倉10R・12ジャーミネイト(もっと走れる馬。平坦小回り替わりで一変十分)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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