萩野公介「怖くなった」 得意の400個メで自己ベストから14秒遅れ完敗

男子400メートル個人メドレー決勝のレース後、力ない表情で天井を見上げる萩野公介
男子400メートル個人メドレー決勝のレース後、力ない表情で天井を見上げる萩野公介

◆競泳 コナミオープン 第1日(15日、東京・辰巳国際水泳場)

 男子400メートル個人メドレー決勝で、リオ五輪金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=は4分20秒42の4位に沈んだ。自らの日本記録(4分6秒05)には14秒37遅れ「今の僕はこれかな。悔しいし、情けない。自信を持って臨めたが、泳ぐ前に怖くなってしまった」と胸の内をさらけだした。

 400個メの東京五輪出場枠は、既に瀬戸大也(ANA)が決めているため残り一つ。代表選考会となる日本選手権では派遣標準記録(4分15秒24)を切った上で、瀬戸を除く最上位に入らなければならないが、そのボーダーラインまで5秒以上もある現状は危機的だ。「派遣標準? 全然そういうレベルの話じゃない」。16日は200メートル個人メドレーに出場予定。天才の意地を見たい。

スポーツ

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請