【オリックス】ジョーンズ、初めて個人目標公約した「スリー・ハンドレッド」

キャッチボールをするアダム・ジョーンズ(カメラ・義村 治子)
キャッチボールをするアダム・ジョーンズ(カメラ・義村 治子)

 オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズ外野手(34)が15日、個人的な目標を来日後初めて公言した。

 キャンプ地の宮崎・SOKKENスタジアムに、オリックス本社の井上亮社長・グループCEOが陣中見舞い。ジョーンズともフランクに会話を楽しんだという。その内容について湊通夫球団社長が「『スリー・ハンドレッド』って言ってました。井上ではなく、向こう(ジョーンズ)が言ってました」と明かした。つまり打率300(3割)を公約したということだ。

 ジョーンズは先月の来日以来、「オリックスに全てをささげたい」「このチームで優勝したい」などと話してはいたが、個人目標に言及することはなかった。2年総額800万ドル(約8億8000万円)プラス出来高200万ドル(同2億2000万円)の条件で入団した超大物助っ人だけに、打率3割だけでは少し物足りないが、大型契約に見合う“最低ライン”を自身で設定した格好だ。

 また、湊球団社長によると、井上本社社長は「(宮内)オーナーを胴上げできるように頑張れ」とナインにゲキ。さらに「オリックス本社としても、頑張ってくれた選手には頑張った分だけ報酬を支払う準備がある」とニンジンもぶら下げたという。最下位の昨季、外国人を除く支配下全54選手のうち32人を増額させ“暖冬更改”と話題になったが、今オフの暖冬も予告。日本人選手もジョーンズ級のビッグマネーを手にすることができるか。

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