パナソニック、東芝下し開幕5連勝…ボーナスポイントも獲得

前半32分、中央から突破してトライを決めるパナソニック・山沢拓也
前半32分、中央から突破してトライを決めるパナソニック・山沢拓也

◇トップリーグ第5節(15日・熊谷ラグビー場ほか)パナソニック46―27東芝

 全勝対決はパナソニックに軍配が上がった。2万2705人が集まった注目の一戦は、序盤から点の取り合いになった。先制点はW杯日本代表主将リーチ・マイケル擁する東芝が奪った。前半3分、ラインアウトモールから展開しFBティム・ベイトマンがトライ。ここまで4戦全てで3トライ差以上を挙げボーナスポイントを獲得しているパナソニックもすぐに反撃。前半13分、リーチの突進を止めてターンオーバーすると、テンポよく左サイドに展開しフランカー長谷川崚太がトライ(ゴール失敗)し5―7とした。

 17―22で折り返した後半6分、東芝は右サイド5メートルのラインアウトをリーチがキャッチ。モールで押し込み地元・熊谷出身のフッカー橋本大吾がトライで追いついた(ゴール失敗)。10分にもウィングのジョネ・ナイカブラが右隅に飛び込みリードを奪った。追いかけるパナソニックは同16分、残り約13メートルのラインアウトから途中出場のポーコックがゲイン、熊谷出身の山沢拓也がトライ。層の厚さをみせ、ゴールも決まり逆転に成功した。同28分には11番をつけたウィング竹山晃暉、同32分には小山大輝と若手が連続トライし突き放した。試合終了目安のホーンが鳴った後も攻撃の手を緩めず、残り5メートルのラインアウトからバックスに展開。小山のトライで計7トライとし、ボーナスポイント獲得に成功した。

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