ブルージェイズ山口「先発ローテーション入りするためにここに来た」と地元メディアに抱負語る

取材に答える山口
取材に答える山口

 【ダンイーデン(米フロリダ州)=一村 順子】ブルージェイズの山口俊投手(32)がキャンプ2日目の14日(日本時間同日深夜)、当地で米メディアに対応。改めて「先発争いの勝負には負けない」と強い先発思考を打ち出し、抱負を語った。

 ―メジャーで必要な適応は

 「日本の打者とは、打者が持っているストライクゾーンが違うと感じているので、その辺を実戦で見極めながら試していきたいボールもある。その辺を意識していく」

 ―横浜での1年目のキャンプと今の違いは。

 「日本のキャンプは色々知った上で入ったけれど、今回はユニホームに初めて袖を通したような感覚。怖いもの知らずで行こうかなとおもう」

 ―自分をどういう投手だと思うか。

 「ゴロを打たせていくタイプの投手だと思っている。実戦をしていく中で自分本来のスタイルを確立できればと思う」

 ―起用法について

 「ブルージェイズの先発をするつもりでここにきたので。その争いに負けることは考えていない。一つは、投手としての理想像。小さい頃から先発投手に憧れて、プロ野球に入って、アメリカでも先発したいというのが夢だったので。(先発と中継ぎ)技術的に大きく変えることはないが、気持ちの持って行き方は先発とリリーバーでは違うのでその対応が一番難しい」

 ―アメリカで行きたいところはあるか?

 「まずは、ロジャーズセンター(本拠地)で僕の名前を覚えてもらえればと思う」

 ―チームメイトとなった(韓国出身の)柳賢振投手について

 「すごく実績があり、同じアジア圏内の投手がいてくれるのは心強い。アドバイスをもらえればと思う」

 ―話してみたい日本人選手は。

 「ヤンキースの田中投手。アメリカに行きたい気持ちを持った時から注目していた」

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