「携われて感謝」中村梅雀、津田寛治とW主演映画初日…「死」と向き合う患者と医師を好演

初日舞台挨拶を行った(左から)高間賢治撮影監督、村橋明朗監督、中村梅雀、津田寛治、田中美里(カメラ・橘田 あかり)
初日舞台挨拶を行った(左から)高間賢治撮影監督、村橋明朗監督、中村梅雀、津田寛治、田中美里(カメラ・橘田 あかり)

 俳優の中村梅雀(64)、津田寛治(54)が14日、東京・シネスイッチ銀座でダブル主演映画「山中静夫氏の尊厳死」(村橋明郎監督)の初日舞台挨拶を行った。

 余命を覚悟し、故郷で自分の入る墓をつくって最期を迎えようとする末期がんの主人公(中村)と、患者に寄り添いながら「死」に苦悩していく医師(津田)との交流を描く。

 中村は“終活”に向き合う難しい役どころを振り返り「人間として、役者としてこの映画に携わることができて良かった」。撮影時、中村の栄養を考え、いつも昼ご飯をつくってくれた人が病に倒れ、封切りを待たずに旅立ったことを明かし、「本当なら一番見て欲しかった人」と恩人に感謝していた。

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