【日本ハム】吉田輝星、大田に2年越しリベンジ「去年みたいに打たれないように」

清宮(中)にチョコを食べさせる吉田輝(左)とルーキーの河野(カメラ・秦 雄太郎)
清宮(中)にチョコを食べさせる吉田輝(左)とルーキーの河野(カメラ・秦 雄太郎)

 日本ハムの吉田輝星投手(19)が14日、チームの主軸・大田に2年越しのリベンジを誓った。先発予定の15日の紅白戦(国頭)では大田ら主軸と対戦予定。ルーキーだった昨季はプロ初登板の紅白戦でソロを浴びただけに「対戦できたら去年みたいに打たれないように頑張りたい」。1軍入りに向けて雪辱を果たす。

 受けて立つ大田は昨年の対戦で真ん中144キロ直球を力でバックスクリーンまで運んだ記憶は残っているが、今季初実戦へ「スケールの大きさだったり、選手としてもワンランク上にいかないといけない」と強調。再現弾を放ち、4番奪取へアピールをもくろんでいる。

 さらに大田は輝星へ「甲子園で注目されて入ってファンの人の期待や早く見たいというのもあるけど、自分を高めるために今何が必要かを考えてほしい」とコメント。自身も巨人にドラ1で加入し注目を浴びた境遇を経験しているからこそ厳しい忠告も忘れなかった。

 この日は1軍休養日を利用して2軍が沖縄・名護で練習。右肘の不安で2軍スタートの吉田輝は栗山監督の前でブルペンで45球を投げて調整。それぞれの思いを胸に秘めた、熱い戦いが繰り広げられそうだ。

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請