【DeNA】ドラ2左腕の坂本 初打撃投手でMAX143キロにラミ監督「もう少し球速を」

 DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(22)=立命大=が沖縄・宜野湾キャンプで初めて打撃投手を務め大和、戸柱相手に47球投げ込みMAXは143キロ。スライダー、チェンジアップも投じ安打性は5本だった。

 先発として期待する即戦力左腕の投球にラミレス監督は「この時期にしては悪くない。いいポテンシャルを持っている」と評価。しかし、期待が大きいからこそ「今の球速だとセリーグの打者が一番打ちやすい。球速が上がれば打者も恐怖心が出るし、かなり通用する。回転数も含め上げないと」と向上を求めた。

 対戦した大和は「直球が両サイドで動いているし、チェンジアップがめちゃくちゃよかった。(なかなか)来ない感じです」と、印象を口にした。

 坂本は「プロは全力でいかないと抑えられない。結構差し込めたボールもあった。首脳陣の方に評価してもらえるようにしていきたい」と振り返った。初実戦は19日のロッテとの練習試合(宜野湾)が予定されている。

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