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最近の傾向(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、プロ野球で活躍された野村克也さんがお亡くなりになりました。ワタクシが入社した99年から阪神タイガースの監督に就任。ご存じの方も多いとは思いますが、阪神タイガースは関西で報知新聞以外のスポーツ紙では1~3面を常に独占しているような特殊なコンテンツです。ということで、いわゆる「番記者」さんが各紙5、6人はいるので、当然、野村監督を囲む記者の方も多い。その記者団の真ん中に入り、ノッシノッシといった感じで歩いてくる野村監督の姿に、当時ルーキーのワタクシはすさまじい威圧感を覚えたものです。まだペーペーのワタクシは遠目に見ることしかできませんでしたが、「マスコミに入ったんだなぁ」と痛感させられたんですよね。ちなみに、最近のボヤキ気味の野球解説は本当に味があって、うなずくことや「へぇ~」って思うことが多く、ホントに好きでしたけどね。ご冥福をお祈りいたします。

 昨日は歌手の槙原敬之容疑者が覚醒剤で2度目の逮捕。悲しいですね。最近は「世界で一つだけの花」のイメージが強いんでしょうが、個人的には「どんなときも。」「もう恋なんてしない」が「ストライク」の時期。何度カラオケで歌ったことか。何が悲しいって、この逮捕であれだけ聞いて、歌った歌まで否定されちゃうこと。作った人と作品は別物と言われる人もいますけど、個人的には一度ならず二度までも…、という思いから、ずっと使っていたんだろうなとしか思えないんですよ、今は。せっかく、いい歌がたくさんあるのに残念…。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょうか。

 まずは京都5R。音無厩舎の【ダノンセレスタ(牡、父ハーツクライ)】が今度こその構えでしょう。デビューから3戦連続の2着で、前走はいかにも開幕週という感じで勝ち馬に残られての2着。ずっと使ってきていますが、担当の平井助手によると、「さらに良くなっていると思います」とのこと。この馬は距離が延びてもよさそうだと思っていますし、何とかダービーへ向けての第一歩を踏み出してほしい。

 京都7Rの3歳1勝クラスにはPOGで人気のあった【ダノンファラオ(牡、父American Pharoah)】が登場します。この馬ね、矢作調教師も安藤助手も話を聞いた感触がかなりよくて、投票所前で聞いた岡助手も上々の感触。「フレグモーネで予定は延びましたが、良くなってきました。先行しやすくなるぶん、この距離になるのはいいかなと思うんです。折り合いも問題ありませんから」と話します。前走は骨っぽい相手で、大外枠からの競馬になりましたが、それでも大崩れせず。スムーズに先行すれば、アッサリがあってもと思っています。

 そして、話は東京へ。6Rの新馬では堀厩舎が2頭のディープインパクト産駒を送り出すなど血統馬がそろいましたが、地味ながらも関西から遠征する鮫島厩舎の【タツオウカケンラン(牝、父キズナ)】も面白そうです。今週の追い切りに騎乗した岩田康Jは「結構、小さな馬だけど、いい感じで走れています。条件はよさそうです」と手応えをつかんでいました。野田助手も「軽い走りなんで、芝の方がいいと思います」とのこと。今週は雨の影響が心配でしたが、土曜日は何とか持ちこたえそう。良馬場なら好勝負に持ち込めそうな雰囲気でした。

 さて、メインはクイーンンC。今年もいいメンバーがそろいましたねぇ。最近の流行というか、傾向というか、本番までに間隔をあけよう、余力残しでレースへ向かおうっていう感じがあるでしょ。その中で牝馬は、このレースの重要度というか、メンバーの粒ぞろい度が非常に高くなっている気がします。まぁ、今年はチューリップ賞にも2歳女王のレシステンシア、ウーマンズハートなど参戦して、ある程度は盛り上がりそうな感じではありますがね。

 牡馬でもそうなんですよ。先週、負けてしまいましたがアルジャンナがきさらぎ賞に出走し、マイラプソディは明日の共同通信杯から直行予定。コントレイルも皐月賞に直行です。実はうちの社杯でもある報知杯弥生賞ディープインパクト記念なんですが、関西からなかなか出走馬を見つけられない現状。数年前は弥生賞といえば、多くの実力馬たちの前哨戦だったんですけどね。スプリングSなども出走予定の馬をなかなか聞かない。賞金400万の組なんて、意外にトライアルが狙い目かもしれません。

 話はクイーンCに戻ります。ワタクシがクラシック候補に挙げている【ホウオウピースフル(牝、父オルフェーヴル)】や牡馬相手にも好走している【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】も参戦しますし、新馬の勝ちっぷりが忘れられない【アカノニジュウイチ(牝、父ブラックタイド)】も参戦。取材の感触として良かったのは、松永幹厩舎の【シャンドフルール(牝、父キズナ)】かな。デビューから3戦2勝。2走前の黄菊賞は6着でしたが、イレ込みがきつかったようです。「力を出せれば、チャンスはあると思う」と武豊Jが話せば、「相変わらず、調教は動くね。力は間違いなくあると思う。マイルもいいね」とトレーナーも手応えを感じています。どんな競馬をするのかも含めて、注目したい一戦です。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

小倉10R・9レザネフォール(前走は中団からイッキに動くイメージの競馬も、結果的に前に残られて、「読みが外れた」と池江調教師。それでも2着。地力上位は明らか)

 続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

京都8R・6ラデツキー(前走は大きな出遅れがすべて。スムーズなら)

京都11R・12ファストアプローチ(条件戦はかなり強い相手と走って、勝っている。力のいる馬場状態も向くはず)

小倉3R・6ラフダイヤモンド(調教に騎乗した松若Jの感触は悪くない。休養効果が大きい)

小倉11R・3ジューンシルフィア(前走はさばき切れない場面。小回りコースは合う)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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