大鶴義丹、映画「めぐみへの誓い」で拉致実行犯役

映画の抱負を語る大鶴義丹
映画の抱負を語る大鶴義丹

 俳優の大鶴義丹(51)が13日、都内で北朝鮮による拉致事件を題材にした映画「めぐみへの誓い」(野伏翔監督)の記者会見に共演の原田大二郎(75)らと出席した。

 2010年から全国各地で舞台が上演され、拉致被害者の横田めぐみさん(失踪当時=13)の父・滋さん(87)の発案で映画化されることに。拉致実行犯を演じる大鶴は「これまで犯人役とかもやっているが、ここまで悪い役はやったことがない。役者としての責任は、極悪非道な犯罪であり、みんなで解決すべき問題だと伝えること」と抱負を語った。

 クラウドファンディングで制作費を募り、3500人以上から4600万円を超える支援金が寄せられている。3月から秋田県などで撮影を行い、6月に都内での上映会を予定している。滋さん役を演じる原田は「立派な感動できる作品を作ります。お約束します」と訴えた。出席予定だった、横田めぐみさんの母・早紀江さん(84)は体調不良のため欠席した。

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