米ツアーでプロデビューの吉田優利「タフ過ぎました」 初日を終えて107位

プロデビュー戦に臨んだ吉田(大会提供)
プロデビュー戦に臨んだ吉田(大会提供)

◆米女子プロゴルフツアー ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン第1日(13日、オーストラリア・ロイヤルアデレードGC)

 異例の米ツアーでのプロデビュー戦を迎えたルーキー・吉田優利(19)=日本ウェルネススポーツ大1年=は1バーディー、3ボギーの75と伸ばせず、2オーバーの107位でプロとしてのスタートを切った。ジョディ・エワートシャドフ(英国)が66をマークし、7アンダーで単独首位発進。吉田は強風の中でのラウンドを終えて「タフ過ぎました。後半につれて風が強いし、グリーン上の傾斜と風を計算しないといけないのでとてもタフで、私の経験値ではまだ足りなかったかなと思います」。ほろ苦いデビューであったことを語った。

 昨年10月の富士通レディース以来の試合出場だ。同年11月にはプロテストに一発合格。同年末には国内ツアーの予選会に出場。20位で通過し、今季国内ツアー前半戦の出場権を得た。この日の1番。自然体でプロとしての第1打を放ち「すごく楽しかった。独特な雰囲気のモノばかりだったので本当に試合の雰囲気が好きだと思った」と充実の表情を浮かべた。

 アマ時代の18年、サウスオーストラリア・クラッシックで2位に入ったコースで、大会前には「縁がある」と語っていた。第2ラウンドへ「どれだけ1打に集中してぶつけていけるか。(初日は)パー5でバーディーを取れなかったのがスコアを伸ばせなかった原因だと思う。あしたはパー5にフォーカスしてやっていきたい」とプランを口にした。

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