【日本ハム】栗山流オープナーの申し子・加藤がほろ苦初実戦「すごい反省してます」

3回から2番手で登板した加藤貴之
3回から2番手で登板した加藤貴之

◆練習試合 日本ハム1―2楽天(13日・名護)

 日本ハムの加藤貴之投手(27)が阪神との練習試合で今季実戦初登板した。2番手として3回からマウンドに。先頭の太田に136キロの直球を左翼席に運ばれるなど、2回3安打1失点。「今日はストライクを投げられたのが良かった。投げ込みも出来ているので、あとは実戦感覚を取り戻して。良い投手が多いので、結果を残さないといけない」と前向きに振り返った。

 だが、今季初めての打者に被弾したことは猛省。初実戦で直球中心と決めていたとは言え、風は右翼に吹いていただけに「すごい気にしてます…。すごい反省してますね。この風で(左翼に)本塁打打たれたので」と反省しきりだった。

 昨季は新戦術・栗山流オープナーの屋台骨を支えた左腕。「勝ち星もそんな気にしてもない。しっかりと1年間1軍で、チームの勝ちに貢献できればいい。どこでも投げるつもり。連投も出来るようにしたい。いい年になるように頑張ります」と今季もフル稼働を誓った。

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