【名古屋競馬】宮下瞳騎手がポルタディソーニで梅見月杯V 4年連続の重賞勝ちに「馬が頑張ってくれたおかげ」

宮下瞳騎手
宮下瞳騎手

 ママさんジョッキー、宮下瞳騎手(42)=名古屋=が2月13日、ポルタディソーニ(牝6歳)に騎乗した名古屋競馬10R・梅見月杯(4歳以上、重賞・ダート1900メートル、サウスアメリカンは出走取消=11頭立て)で逃げ切り、4年連続の重賞勝利を飾った。

 2番人気のポルタディソーニは内枠から果敢に先手を奪い、絶好の手応えで最後の直線へ。好位から進めていた兵庫から参戦の1番人気、マイタイザン(兵庫・杉浦健太騎手、6着)を振り切ると、ゴール前では4番人気のサンデンバロン(丹羽克輝騎手)が迫ってきたが、半馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。

 宮下瞳騎手はこれで重賞通算5勝目。ポルタディソーニとのコンビでは4年連続の重賞勝ちで、梅見月杯は2年ぶりの勝利となった。瞳騎手は「よかったです。うれしいです。馬が頑張ってくれたおかげです」と会心の笑みをのぞかせた。

 同騎手はこの日を終えて通算828勝で、地方での騎乗回数は9928回(中央では2回騎乗)。日本で女性騎手初となる通算1万回騎乗を視界にとらえている。

 なお、全3ラウンドで行われる女性騎手のシリーズ戦「レディスヴィクトリーラウンド」では、最初の高知ラウンドを終えて宮下瞳騎手が35ポイントでトップ。2位のミカエル・ミシェル騎手(24)=フランス=は4ポイント差の31ポイントと接戦になっており、2月22日の佐賀ラウンドに注目が集まる。

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