神奈川大学野球連盟が底辺拡大など6委員会の設置を含めた活性化策を発表

就任あいさつを行う神奈川大学野球連盟・佐々木理事長
就任あいさつを行う神奈川大学野球連盟・佐々木理事長

 神奈川大学野球連盟は12日、連盟の活性化を目的とした新体制を発表した。底辺拡大、総合企画、技術指導、審判、関東地区実施、学生委員統括の6委員会を新設。全国的にも画期的な試みで、各委員会は1部6校の監督がそれぞれ委員長を務めるほか、学生マネジャーも委員を務める。また、弁護士、医師、税理士を新たに連盟顧問に据える。

 また、工藤房雄前理事長(84)が勇退し、昨年12月1日付で横浜商大前監督の佐々木正雄副理事長(71)が理事長に昇格。佐々木理事長は「連盟をより活性化させるとともに、学生に活躍の場を与えて、社会に出てすぐ使えるように育てたい。連盟の代表校が全日本大学選手権で優勝することも大事だけど、学生教育を並行してやっていきたい」と話した。

 この日は横浜市内で工藤前理事長の退任慰労と佐々木理事長の就任披露会を行い、横浜高の渡辺元智元監督(75)ら県内の野球関係者約60人が出席した。

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