【フェブラリーS】インティ、連覇へ順調 野中調教師「状態上がっている」

インティは力強いストライドで登坂
インティは力強いストライドで登坂

◆フェブラリーS1週前追い切り(12日・栗東トレセン)

 フェブラリーS・G1(23日、東京・ダート1600メートル)で連覇を狙うインティが12日、栗東・坂路の1週前追い切りで上昇ムードを漂わせた。坂路を単走で53秒7―12秒3。ゆったりとした脚どりでスタートし、折り合いはスムーズ。残り1ハロンを力強いストライドで加速した。

 目標のG1に向けて順調そのもの。野中調教師は「ここまで予定通り、順調にきている。動きは良かったんじゃないのかな。東海S(3着)はあくまで前哨戦の仕上げ。なかなか2年連続で同じレースを勝つってのは難しいけど、一度使って状態は上がっている」と手応えを感じていた。

 中央の左回りでは4戦3勝。負けたのは昨年のチャンピオンズC(3着)だけで、クリソベリル、ゴールドドリームとサウジCに参戦の2頭にしか先着を許していない。野中師は「ワンターンのマイルは確実にプラスに出ると思う。走りのバランスを見てもジョッキー(武豊)は乗りやすい。あとは自分の競馬ができるかどうかだけ」と期待大。昨年のレース以来、1年ぶりの白星奪取へ着実に状態を上げている。(内尾 篤嗣)

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