【ヤクルト】キャンプ初戦は15安打10得点で4点差逆転勝ち 宮出ヘッドが指揮

◆練習試合 ヤクルト10―5韓国・サムスン(12日・ANA BALL PARK 浦添)

 ヤクルトは韓国・サムスンと今キャンプ初の対外試合を行い、10―5で最大4点差を逆転勝ちした。

 この日は11日に亡くなった野村克也氏の弔問で帰京した高津監督に代わり、宮出ヘッドコーチが指揮。2回に先発の星、3回に清水が2点ずつ失ったが、5回に塩見の右前適時打などで2点差に迫ると、6回は塩見の左前適時打と西田の中犠飛で追いついた。7回に再び1点をリードされながら、その裏に塩見の左前への決勝打などで一挙4点を奪った。

 打線が15安打10得点なら、投げても新加入の長谷川、今野がともに2回を無失点、4奪三振。宮出コーチは「細かいサインはほぼ出してなくて、選手が自分たちでどうするか考えながらやってくれたと思う。チームとしてしっかり守り、ひとつのアウトを全力でとりにいく意識を強く感じた。これから先もチームみんなで続けていければ」と手応えを口にした。

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