小池祐貴、室内2レースの収穫は「音への集中」 米国遠征から帰国

米国遠征から帰国した陸上男子短距離の小池祐貴
米国遠征から帰国した陸上男子短距離の小池祐貴

 陸上男子200メートルで18年アジア大会金メダルの小池祐貴(24)=住友電工=が11日、米国遠征を終えて羽田空港に帰国した。

 ボストンとニューヨークで室内60メートルの2レースを転戦。普段より距離が短い分、スタートでの出遅れが致命的になる種目だ。「試合勘というか、(早い時期に)1回出ておくのは良いと思った。(スタート合図の)音に集中するトレーニングをした。100メートルでも、音だけを待って出て、というのを自動化できたらいい」と五輪イヤーの屋外シーズンに生かす糸口をつかんだ。

 今後は冬季練習に戻り、屋外シーズンに備える。「シーズンインは、(コーチらと)話し合って決めたい。選考会(6月の日本選手権)でちゃんとやるために、どこに試合を入れるか。まずは休んで、鍛錬期に戻ります」とした。

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