野村克則コーチ、父・克也さんの死去に「急すぎて。受け入れられない」

スポーツ報知
自宅前で涙ながらにコメントする野村克則氏

 南海の強打の捕手として1965年には戦後初の3冠王に輝き、南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野球評論家の野村克也氏が死去した。84歳だった。野村氏の愛息で、楽天の1軍作戦コーチを務める克則氏が東京・世田谷区内の自宅前で取材に応じた。

 「正直、急すぎて実感がありません。受け入れられないというところもある。父が残してくれた全ての財産を今後は何らかの形で野球に生かしたい。今、実感がありません」と絞り出すように語った。

 <野村 克則>(のむら・かつのり)1973年7月23日、東京都生まれ。46歳。堀越高から明大を経て、95年ドラフト3位でヤクルト入団。阪神、巨人、楽天と移籍し、06年限りで現役引退。通算222試合出場で打率1割8分5厘、4本塁打、17打点。07年から楽天、巨人のコーチを歴任し、14年にヤクルト2軍バッテリーコーチ、15年はバッテリーコーチ。19年より楽天の2軍バッテリー兼守備作戦コーチ。今季から同・1軍作戦コーチ。

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