【共同通信杯】マイラプソディ、武豊と4連勝だ 無傷で皐月賞、ダービーへ

武豊とのコンビで無傷の4連勝を狙うマイラプソディ
武豊とのコンビで無傷の4連勝を狙うマイラプソディ

◆第54回共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬場・芝1800メートル)

 3戦3勝のマイラプソディが16日の共同通信杯・G3(東京)で始動する。

 厩舎の先輩マカヒキとワグネリアンは、中山の報知杯弥生賞をステップに、皐月賞を経てダービー馬の座に就いた。友道厩舎の馬が共同通信杯を使うこと自体、09年プロスアンドコンズ(9着)、19年アドマイヤマーズ(2着)に次いで3頭目だ。友道調教師は「この後、皐月賞、ダービーというのは決めています。今のうちに府中を経験させておきたい。その中で、いい内容で勝てればと思っています」とダービーを大いに意識したローテであることを明かす。

 5日の1週前追い切りは栗東・CWコースで3頭併せで行われ、7ハロン97秒9(5ハロン65秒7)―11秒9。騎乗した武豊も「前走(京都2歳S)の1週前より相対的に動き、乗りやすさ、反応が良くなっている。求めることはきりがないが、(関東への)遠征も初めてだし、どういう走りをしてくれるか、楽しみ」と期待を隠さない。

 武豊とコンビを組んでデビューから無傷の4連勝を達成しているのはディープインパクト(7連勝)、フサイチジャンク(4連勝)の2頭だけ。世代の頂点に立つため、勝ち方が問われる一戦になる。(玉木 宏征)

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