将棋女流名人戦第3局を前に里見女流名人と谷口女流三段が岡山・真庭市役所を訪問 「まにぞう」にほっこり

マスコットキャラクター「まにぞう」を囲んで健闘を誓った里見香奈女流名人(左)と谷口由紀女流三段
マスコットキャラクター「まにぞう」を囲んで健闘を誓った里見香奈女流名人(左)と谷口由紀女流三段

 将棋の「第46期 岡田美術館杯 女流名人戦」(主催=報知新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント、協賛=トラベルシリウス、写光レンタル販売)で、里見香奈女流名人(27)=清麗、女流王位、倉敷藤花=に谷口由紀女流三段(26)が挑戦する5番勝負第3局が11日、岡山県真庭市の湯原国際観光ホテル「菊之湯」で行われる。

 開幕2連勝で11連覇に王手をかけた里見女流名人、カド番で必勝を期す谷口女流三段の両対局者は10日に現地に乗り込み、対局場検分の前に真庭市役所で、太田昇市長(68)を表敬訪問した。

 森林資源が豊かで、永久的な繁栄を目指す取り組みを目指す「SDGs(持続可能な開発目標)未来都市」である真庭市は、湯原温泉のほか、蒜山(ひるぜん)高原のスキー場でも知られる。ウッディーでしゃれた市役所内の会議室で応対した太田市長は「この暖冬でもスキーができる、変化と多様性に富んだ街です。ようこそおいでになりました」と歓迎した。

 里見女流名人は「同じ中国地方の島根出身なので、親近感が湧きます」と笑顔。谷口女流三段は「片手で数え切れないぐらい来させていただいていますが、久しぶりに、今回は挑戦者として来られてうれしい。温泉にゆっくり浸かって、あしたは頑張ります」と名湯効果での初白星に意欲を見せた。

 対面室には職員の呼びかけに応え、“杜(もり)の妖精”をモチーフにしたマスコットキャラクター「まにぞう」がサプライズ訪問。対決を控える2人を、ほっこりさせた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請