フェンシング男子エペ団体が銅メダル獲得…東京五輪出場枠選考大会のW杯バンクーバー大会

見延和靖
見延和靖

 フェンシングの男子エペ団体で東京五輪ポイントランク8位の日本(宇山賢、加納虹輝、見延和靖、山田優)が9日(日本時間10日)、五輪の出場枠選考大会を兼ねたW杯バンクーバー大会(カナダ)の3位決定戦に出場し、同1位のフランスを45―34で撃破し、銅メダルを獲得した。同種目で日本がW杯でメダルを獲得するのは、昨年3月のブエノスアイリス大会(アルゼンチン)の初優勝以来となった。

 五輪の出場枠を懸けた争いでは4月4日までの成績に基づいた〈1〉団体五輪ポイントランクの1~4位が獲得。〈2〉同ランク5~16位のうちアフリカ、米、アジア・オセアニア、欧州の最上位も出場権を得る。日本は〈1〉で同ランク4位以内に入るか、〈2〉での出場枠獲得に向けライバルの韓国、中国と争っており、開催国枠を使わずに自力での出場権獲得を狙う。

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