ドジャース前田のツインズ移籍消滅へ…大型トレード×も違う形で獲得模索

前田健太
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大型トレード相関図
大型トレード相関図

 ドジャース・前田健太投手(31)のツインズ移籍が絶望的になってきたと複数の米メディアが8日(日本時間9日)、伝えた。

 ドジャース、Rソックス、ツインズの3球団の大型トレードだったが、前田の交換要員だったB・グラテオル投手(21)の身体検査で、最終的な移籍先のRソックスが先発に向かないと問題視。追加要員を求められたツ軍が撤退する可能性が高まったという。

 一方でツインズは先発強化が課題。メジャー公式サイトは、別の形のトレードで前田獲得を模索する可能性があるとした。ツインズの地元(ミネソタ)紙スター・トリビューン電子版は、グラテオルがキャンプ地に姿を見せた、と報じている。

 今回のトレードは4日にメジャー公式サイトや複数の米メディアが報じたもので、ドジャースがRソックスから18年MVPのM・ベッツ外野手、12年サイ・ヤング賞のD・プライス投手を獲得。いったんツインズから移籍したグラテオルらをRソックスに放出するとされていた。

 ベッツ、プライスの移籍の可能性は残っているものの、前田は宙に浮いた状態。このトレードが成立した前提でドジャースとエンゼルス間もトレードをもくろんでいたが、正式合意には達していない。一部では、大谷翔平投手(25)の所属するエンゼルスが、先発を補強ポイントとしており、前田の獲得に動いているという情報もある。12日にツインズなど複数の球団がキャンプインするが、混迷を深めている。

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