【きさらぎ賞】レースを終えて…ジョッキー談話

コルテジア(左)がゴール前でストーンリッジ(中)を競り落とす
コルテジア(左)がゴール前でストーンリッジ(中)を競り落とす

◆第60回きさらぎ賞・G3(2月9日、京都競馬場・芝1800メートル、良)

 3歳馬8頭によって争われ、松山弘平騎手が騎乗したブービー7番人気のコルテジア(牡、栗東・鈴木孝志厩舎、父シンボリクリスエス)が重賞初制覇。鈴木孝調教師も、2010年3月の初出走から11年目で待望の重賞初Vとなった。勝ち時計は1分48秒3。

 松山騎手(コルテジア=1着)「強い競馬をしてくれたと思います。スタートが良かったですし、うまく流れに乗れました。長く脚を使えると思っていて、それで押し切ってくれました。直線に入って手応えがあって、前の馬をかわせると思っていましたが、かわせてよかったです。前走(シンザン記念=3着)よりも乗りやすくなっていて、状態も良かったです。これからが楽しみです。(自身最多となる年間JRA重賞3勝目に)たくさんチャンスをもらうことができ、応えられて良かったなと思います」

 シュタルケ騎手(ストーンリッジ=2着)「いいレースができました。スタートも良かったし、道中もリズムはよかった。最後1ハロン右に行きたがって、若さを見せたけど、これからの成長に期待しています。能力はある」

 川田騎手(アルジャンナ=3着)「勝ち馬の後ろでスムーズに競馬ができましたが、差が詰められないままでした。また改めてですね」

 武豊騎手(ギベルティ=4着)「マイペースのレースができて、いいぺースだったんだけど、最後は切れ負けしてしまったかな。もうちょっとペースを上げればよかったかも。それでも力がある馬ですよ」

 北村友騎手(トゥルーヴィル=5着)「もう少し前で競馬がしたかったです。道中は折り合いもついて、リズム良く走っていたけど、荒れた馬場が得意じゃないのかな。それでも反応は良かったし、最後まで脚を使っていました」

 幸騎手(サトノゴールド=6着)「ずぶい感じはあるけど、今までで一番ハミを取っていたし、走っていた。展開も厳しかった。馬はいいし、これから良くなると思います」

 和田騎手(サイモンルモンド=7着)「芝の走りは悪くなかったです。前半について行けないところがあって、上がりも速かったですが、そんなに離されませんでした」

 池添騎手(グランレイ=8着)「外に逃げながら、かかっていました。(余分な力を使ったことで)坂を下り終わった時(4コーナー)はもう脚が残っていませんでした。もうちょっと操縦が利くようにならないと厳しいです」

競馬

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