【DeNA】森、プロ初実戦の初スイングで初安打…好走塁も見せた

笑顔でベンチに向かう森
笑顔でベンチに向かう森
05年、横浜時代の石井琢朗
05年、横浜時代の石井琢朗

◆DeNA紅白戦 白組1―3紅組=特別ルール=(8日・宜野湾)

 DeNAドラフト1位の森敬斗内野手(18)=桐蔭学園高=が鮮烈デビューを飾った。チームの今季初実戦となる紅白戦(宜野湾)に、6回2死から紅組の代打で出場。2ボールから140キロ直球を振り抜き、中前へ初打席初安打を放った。「気持ちで負けたら絶対に打てないと思ったので、強い気持ちで打席に立った。『よっしゃー』と思いました」と振り返った。

 2打席目は9回1死から四球で出塁。二塁まで進むと、山下の左前安打で一気に本塁を陥れた。遊撃でも一度の守備機会で堅実なプレーを披露し、ネット裏で視察した巨人・志田スコアラーが「走攻守3拍子そろっていて、華もあって顔もいい。石井琢朗さんみたい」と球団のレジェンドOBを引き合いに出すほど、強烈なインパクトを残した。

 今後も2軍キャンプを過ごすが、森は「1年目から1軍で出場して結果を出せるように、という気持ちを持って練習からやっていきたい」と意気込んだ。

笑顔でベンチに向かう森
05年、横浜時代の石井琢朗
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