【横浜M】3度追いつくもミス連発…GK朴「「芝がネチネチしていて…」

スポーツ報知
横浜M・GK朴一圭

◆サッカー 富士ゼロックススーパー杯 横浜M3(PK2―3)3神戸(8日、埼玉スタジアム2002)

 3度のリードを追いついた横浜Mだが、5度目のゼロックス杯挑戦はPK戦で涙をのんだ。試合前日の全体練習後にはPK練習も行ったが、GK朴は「芝がネチネチ(粘っこい)していて、蹴りにくそうだった。何が起こっているのか分からなかった」と振り返った。

 リーグを制した昨季とほぼ同じスタメンで臨み、軽率なミスを連発。「昨季はあまりなかったミスから失点した。積み上げてきたものがなくなった」と朴。拙守をカバーすべく自慢の攻撃力で相手の3倍のシュート18本を浴びせたが、同点止まり。両チーム最多の5本も不発に終わった日本代表FW仲川は「確実に決められるように質を高めないとダメ」と反省。アンジェ・ポステコグルー監督(54)は「プレシーズンの試合をしているようだった」とため息をついた。

 次戦は中3日の12日、ACLのアウェー・全北現代戦。リーグ王者だけが味わえる過酷日程のシーズンが始まった。(田中 雄己)

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