坂本花織4回転トウループ失敗も「来季につながる」202・79点5位

演技する坂本花織
演技する坂本花織

◇フィギュアスケート 四大陸選手権 第3日(8日)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位で18年大会覇者の坂本花織(19)=シスメックス=は129・72点、202・79点で5位だった。

 冒頭で4回転トウループに果敢に挑んだが転倒。「重度の回転不足」の判定がついた。「難しかった。でもそれ以外もだめだった。今季のいつもの自分が出た感じ」。3回転フリップ、3回転ループを含む3つのジャンプミスを悔しがった。

 ソウル入り後も4回転トウループの精度はなかなか上がらず、少しの迷いはあった。中野園子コーチから「最後は自分で決めなさい」と言われ決断した。「自分を信じてやれ、と言われたけど、信じられなかった」と振り返った。

 今回の挑戦は、来季の逆襲への大きな一歩になったはず。「来季にはつながると思う。完成を見据えて取り組んでいかないといけない。あとはけがをしない体作りが一番大事」。次戦は3月のクープドプランタン。

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