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クイーンCをにらみ(美浦)

 こんにちは、坂本です。今週は一気に関東地方が冷え込み、今日の深夜には「雪マーク」が顔をのぞかせるくらいですね。

 そういえば先日、賃貸物件を探していたら、なるほど! と思うことがありました。物件資料からいくつか候補を見せてもらい、気になる建物を実際に見せてもらった時のこと。わざわざ管理会社に取りに行く手間を省くため、物件の入り口のフェンスなどにカギの入ったボックス付南京錠が据え付けられているんですね。不動産会社同士で暗証番号にあわせれば、パカッとカギが出てきて、効率的に内覧できました。そんな光景を見ながら、以前にも繁華街の外れにあるマンションをやぼ用で訪ねた際、フェンスにずらっと南京錠が並んでいたのを思い出しました。まあ、そのマンションの場合は、不動産屋の内覧のためではなかったのでしょうが・・・。

 そんなくだらない話はこれくらいにして、今週の本題へ行きましょう。まずインパクトのある話では、国枝厩舎の【サトノフラッグ(牡、父ディープインパクト)】が、次走の報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3月8日、中山)で武豊騎手とのコンビが決まりました。前走で手綱を執っていたマーフィー騎手も、素質を絶賛していただけに、話題になりそうですね。来週のクイーンCに出走予定の【マジックキャッスル(牝、父ディープインパクト)】は、1週前追い切りで順調な仕上がりをアピールしていました。国枝調教師は「動きは良かったですね。この中間も順調にきているので悪くないですね。距離の1600Mも大丈夫じゃないかな」と、納得の様子でした。また新馬では【ショウナンハリマオ(牡、父キズナ、母ショウナンマライア)】が、2月15日の東京新馬戦(芝1800M)を田辺騎手でエントリーする予定です。「けっこう元気が良くていい感じだね。距離はあった方がよさそう」と、国枝師は好感触のようでした。

 この来週の新馬戦には、堀厩舎の【アルベロベッロ(父ディープインパクト、母ウィンターコスモス)】も、ルメール騎手で予定しています。祖母がミスパスカリという一族に実績馬が多い血統で、森助手は「昨年の夏にゲート試験に合格。トモに弱さがあってここまで遅れたけど、背中がいい馬で、素質の高さを感じる。能力は高い」と高い評価を伝えていました。

 好メンバーがそろう来週のクイーンCには、他にも多士済々の顔ぶれです。取材のトーンが高かったのは、大竹厩舎の【ホウオウピースフル(牝、父オルフェーヴル)】でした。言わずと知れた有馬記念優勝馬ブラストワンピースの半妹で、百日草特別でデビュー2連勝を飾るなど素質の高さを感じさせています。大竹調教師は「(1週前追い切りは)活気ある走りでした。幸い体重が増えて放牧から帰ってきた」とうなずき、G1馬の兄との比較には「トップラインはそっくりですね。特徴は長く脚を使えるようなイメージです」と語っていました。藤沢和厩舎の【ルナシオン(父ディープインパクト)】も、スワーヴリチャードの半妹で出走予定。1戦1勝ですが、藤沢和師は「調教で素晴らしい動きをしている。大したもんだ」と太鼓判を押すほどで、話題の良血馬たちが激突となりそうです。

 またフェアリーS4着だった栗田厩舎の【シャインガーネット(牝、父オルフェーヴル)】は、田辺とのコンビでファルコンS(3月14日、中京)に向かうとのことです。

 それでは今日のところはこのへんで。

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