星組新トップコンビ・礼真琴&舞空瞳が本拠地でお披露目!芝居でショーで“ONE TEAM”アピール

宝塚歌劇星組公演初日を迎え、ショーのフィナーレで羽根を背負ったトップスター・礼真琴(中央)とトップ娘役・舞空瞳(右)、2番手スター・愛月ひかる(左)
宝塚歌劇星組公演初日を迎え、ショーのフィナーレで羽根を背負ったトップスター・礼真琴(中央)とトップ娘役・舞空瞳(右)、2番手スター・愛月ひかる(左)
「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」の一場面。丹礼真(礼真琴、左)と盲目の瞳花(舞空瞳)
「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」の一場面。丹礼真(礼真琴、左)と盲目の瞳花(舞空瞳)

 宝塚歌劇星組公演「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~」(作・演出・振付、謝珠栄)、「Ray―星の光線―」(作・演出、中村一徳)が7日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。新トップコンビ礼真琴&舞空瞳の本拠地お披露目となった。

 「眩耀の谷」は紀元前の中国を舞台に、小国の抵抗勢力が潜むという幻の谷の探索を命じられた周王国の若き大夫(たゆう)・丹礼真(礼)をめぐる物語。終盤には、トップ就任にあたっての礼の所信表明のようなセリフも用意された。「周りのみんなとの関係性など、謝先生の愛のある演出で、すごく(自身と)リンクする。ありがたいです」と礼。

 ショーの「Ray」は、「レイ・レイ・レイ」と礼の名を連呼する主題歌で始まり、多彩なダンスで駆け抜けるショー。礼は「オリンピックイヤーだからこそのシーンもあります。ギリシャのイメージで、五輪の五色をまとった精がいて。勝利を目指してみんなで一つになろう場面です」と、“ONE TEAM”星組の結束力をアピールした。

 また、宙組、専科を経て昨年11月に星組に組替えされた第93期生・愛月(あいづき)ひかるが2番手として出演し、「眩耀の谷」では主人公が憧れる将軍役で物語に厚みを持たせた。同じく11月に花組から異動した第97期生・綺城(あやき)ひか理は組子では3番手・瀬央ゆりあの前の4番手の順で大階段を下り、新生星組を印象付けた。

 3月9日まで。東京宝塚劇場では3月27日~5月3日に上演。

宝塚歌劇星組公演初日を迎え、ショーのフィナーレで羽根を背負ったトップスター・礼真琴(中央)とトップ娘役・舞空瞳(右)、2番手スター・愛月ひかる(左)
「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」の一場面。丹礼真(礼真琴、左)と盲目の瞳花(舞空瞳)
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