山本浩二さん 膀胱がんと肺がんで計4度手術と告白「信じられないことが起きた」巨人キャンプ訪問

スポーツ報知
キャンプに来た山本浩二さん(左)と談笑する原監督

 野球解説者の山本浩二さん(73)が7日、巨人の宮崎キャンプを訪れた。

 昨年は体調不良で療養していて、公の場に姿を見せるのは昨年4月以来。元気な姿を見せ、囲み取材では膀胱(ぼうこう)がんと肺がんと闘って計4度の手術を受けていたと告白した。

 「病院と家を行ったり来たりしていまして。昨年は本当に自分でも信じられないようなことが起きた。膀胱がんと肺がんで4回手術をしました。平成最後の日に肺がんの手術。ご心配をおかけしました。おかげさまでこうして元気でやっています。今まで通り解説の仕事をします」と話した。

 ◆山本 浩二(やまもと・こうじ)1946年10月25日生まれ、広島県佐伯郡(現広島市佐伯区)出身。廿日市高から法大に進み、2年秋に投手から外野手に転向。68年ドラフト1位で広島入団。75年、首位打者、MVPに輝き球団初優勝に貢献。78年に初の本塁打王。84年に通算2000安打達成。86年限りで現役引退。背番号8は球団初の永久欠番に。実働18年で2284試合に出場して2339安打、歴代4位の536本塁打、同10位の1475打点、打率2割9分。MVP2回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回。89~93年、01~05年監督を務め、91年にリーグ優勝。12年に日本代表監督に就き、13年WBCは準決勝で敗退。

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