【DeNA】“欽ちゃん走り”で走塁改革…ロペス、ソトも欽ちゃんに

DeNA野手陣に走塁指導をする朝倉全紀氏(左)
DeNA野手陣に走塁指導をする朝倉全紀氏(左)

 DeNAが6日、“欽ちゃん走り”で走塁改革を行った。沖縄・宜野湾キャンプに、講師としてアメリカンフットボールなどでコーチ歴がある一般社団法人「school of movement」代表理事の朝倉全紀氏(48)を招き、指導を受けた。

 ロペスやソトも両手を下に振り、足を交差させて走った。朝倉氏は「欽ちゃん走りといえばイメージがつく。上半身を使って下半身の出力を適正にするため。野球の動きでパフォーマンスが上がるように」と説明した。外野守備の背走、一塁走者のスタートなどもみっちり学んだ。7日も同様に指導を受ける予定だ。

 昨秋の奄美キャンプで初めて朝倉氏を招き、好評だったため、今春も招へい。同氏は野球選手を指導した経験こそあるがチーム単位ではDeNAが初めて。昨季チーム最多15盗塁の神里は「あまり力を入れなくても前に進んでいる感じがある」と効果を実感した。

 昨季40盗塁は12球団ワースト。成功率60.6%もリーグワーストだった。スモールベースボールの必要性を説いているラミレス監督は「新たな取り組みで意識を高めるのは重要。盗塁は企画数をすごく増やすより成功率を上げていかないと」とうなずいた。常識にとらわれないDeNAが欽ちゃん走りから22年ぶりリーグ制覇へと発進する。

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