【巨人】山瀬ら“新入隊員”8人がチームの未来守る 航空自衛隊新田原基地を訪問

航空自衛隊の戦闘機の前で敬礼をする新人たち(カメラ・中島 傑)
航空自衛隊の戦闘機の前で敬礼をする新人たち(カメラ・中島 傑)

 巨人のドラフト5位・山瀬慎之助捕手(18)=星稜高=ら新人8選手が宮崎キャンプ初の休養日となる5日、宮崎県の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地を訪問した。普段はなかなか入ることのできない場所で、日本を守る隊員たちの動きに目を輝かせた。

 新人らは名前の入った深緑色の制服に着替え、敬礼の作法を学び、デモスクランブル(出動要請が出たときの動き)を間近で見学した。マッハ2.5で飛ぶ戦闘機・F―15の操縦席に乗り込むなど貴重な体験を行った。

 山瀬は「(スクランブルの動きが)プロって感じでした。動きもかっこいい」と興奮。国を守るため迅速に動く隊員たちを見て、捕手の山瀬もチームを守る決意を新たにした。「僕は攻撃型か守備型かというと守備型。配球とか、ベストなものを選ぶのが仕事。勉強してチームを勝たせられる捕手になりたい。守備は極められるように」と力を込めた。

 4日の紅白戦で途中出場し「自分が予想している力をつけられれば戦えるかなと。もっと練習は必要だけど、あまりイメージと差がなかった」と一定の手応えを口にした。学んだ“自衛隊魂”を胸に、6日からの第2クールでも自身を追い込んでいく。(河原崎 功治)

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