ナガセAが投打で決勝点を奪い連覇!…第14回東大阪市新人親善大会

2連覇を果たし笑顔のナガセAナインら
2連覇を果たし笑顔のナガセAナインら

◆第14回東大阪市新人親善大会 ◇中学1年生の部▽決勝トーナメント・決勝 東大阪布施ボーイズ0―2ナガセボーイズA(1日・花園セントラルスタジアムほか)

 「第14回東大阪市新人親善大会」の決勝が1日、花園セントラルスタジアムで行われ、ナガセボーイズAが優勝した。エース・小野坂が3安打完封。準決勝で毎回得点した打線が4回にしぶとく決勝点を奪った。東大阪布施(ともに大阪中央支部)は準決勝で酒井が完封したが、決勝では惜しくも敗れた。また、西成ボーイズ(大阪北支部)の創部50周年の記念式典が2日、大阪市内で行われた。

 エース小野坂が、最後の打者を中飛に打ち取った。2020年の初優勝だ!「気持ちよく投げられた。素直にうれしい」。三塁を踏ませず3安打完封した右腕を中心に、ナガセナインの歓喜の輪が広がった。

 準決勝で11安打9得点した好調打線が、決勝ではまさかの沈黙。好機はつくるが、あと一本が出ない苦しい展開が続いた。それでも小野坂は、伸びのある直球に鋭い変化球で緩急をつけ、相手打線を翻弄。「調子が良かったが、欲を出さず、無心で投げた」と予選リーグからの無失点記録を伸ばし続けた。

 その右腕に打線が応えたのが4回だ。1死から連続四球などで満塁とすると、3番打者の山口が「形は何でもいいから、走者をかえすつもりだった。抜けたと思ったが…。でも、ホッとした」と中堅へ犠飛。待望の先制点を奪うと、続く内海も左前にはじき返し貴重な追加点を挙げた。

 勝負強さを見せた主砲は「(点が入ったので)楽に打席に入ることができた。最高です」と満面の笑み。投打ががっちりとかみ合っての連覇で自信をつけたのか、タテジマのユニホームが大きく見えた。

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