【侍ジャパン】稲葉監督が異例の菊池涼視察…12球団キャンプ中に異例の“個人面談”

視察に訪れ、菊池涼介(左)と談笑する侍ジャパン・稲葉篤紀監督(右)
視察に訪れ、菊池涼介(左)と談笑する侍ジャパン・稲葉篤紀監督(右)

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が5日、広島の2軍キャンプ地・コザを訪問した。目的は東京五輪でチームの中心選手として期待する菊池涼介内野手(29)。12球団の1軍キャンプ行脚中に菊池涼一人のために2軍キャンプ地に駆けつけるという異例の行動となった。

 午前中に阪神キャンプを視察した稲葉監督が、広島の2軍キャンプ地へと向かった。18年日米野球ではレッズに移籍した秋山と侍ジャパンのリーダー役に指名。優勝した昨秋のプレミア12でも松田宣、坂本勇らとチームのまとめ役を任せた。広島残留を決めた菊池涼を五輪でも主力として期待しており、今回の行動につながったようだ。

 1軍は宮崎・日南でキャンプを行っているが、菊池涼は温暖な沖縄で調整中。強行スケジュールの合間を縫って“菊池詣で”を終えた指揮官は「ジャパンでやらないといけないことを理解している選手の一人。去年(のプレミア12は)ありがとう、と伝えて、五輪で勝ちたいという話をしました」と話した。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請