【ソフトバンク】柳田、城島氏の金言でサク越え倍増19発

室内練習場でソフトボールを打つ柳田悠岐(カメラ・岩下 翔太)
室内練習場でソフトボールを打つ柳田悠岐(カメラ・岩下 翔太)

 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)が4日、ランチ特打で“御礼弾”を連発した。3日に城島健司球団会長付特別アドバイザー(43)と初めて会話し、「打席で我慢することが大事」などと金言を伝えられたばかり。81スイングでサク越え9発だった前日から19本へと倍増し、さっそく大先輩の思いに応えた。

 この日も力いっぱいの79スイング。バックスクリーンにも打ち込み、歩み寄ってくれた城島氏への思いを口にした。「ちょっと自信になったというか。似てると言えばおこがましいですけど、『一緒や!』っていう考えが結構ありました」。看板打者として勝負を避けられることも十分に理解。「ストライクは打ってボールは打てない。そこは今まで通り、そういう気持ちでいます」とうなずいた。

 昨年11月に手術した右肘も順調に回復。特打後もマシン相手に打ち込んだ。四死球増はチームのため。ジョー流の“王道伝授”は効果バツグンのようだ。(長田 亨)

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